





Dr.Shu開発のリダクター(二酸化炭素⇨酸素)を使用して製作したキャンドルの誕生です。
テーマ
内なる炎の開花
外なる炎の浄化
炎の瞑想
感情を鎮める
直感を研ぎ澄ます
地球の意識とリンク
素材
リダクター:墨色(黒)の粉状
蝋燭:大豆原料のsoy wax
芯:綿紙糸
キャンドルサイズ
球型:直径約8センチメートル
リダクター(Dr.Shu開発)
二酸化炭素を減らすことを目的に、科学式を使って開発されたリダクターは、補助機能として酸素が発生し電子をチャージ。その語源はリダクション(Reduction)減少、縮小、弱化。
empfangen candle 製作秘話
【創造のはじまり】2024年の冬至点を迎える直前、リダクターガイアの試作を作りながら「星は最終的に鉄球になっていく」ということを思い出していました。数年前に藍の顔料から「アイの地球GAIA」を製作していたのですが、その時から地球は次の段階に向かったのだと感じていました。冬至点を迎える直前に、リダクター配合の「まん丸蝋燭」を作ったのも、様々な要素と存在が動かしてくれたのだと感じます。製作している間、嬉しさとようやく出来上がるという開放感と感動が涙とともに溢れてきました。火を灯してみると、ダイレクトに静かなエリアに繋がり、そこから安寧の波が拡がり、靄を飛ばしていくような感じがして、それはまさに、内なる愛のビックバンのはじまりの感覚でした。
製作過程とお知らせ
溶けたロウにリダクターを混ぜるとかなり黒くなりますが、麻炭と同じように固まるとロウの白さもあって色がグレーに変化していきました。一つ一つ手作りで仕上げていくので、表面のうねり模様や濃度(色の濃さ)が異なります。またリダクターの粒子の影響で、炎の状態も様々です。
また画像6枚目に見られるように、ロウが固まる過程で多少陥没する箇所があります。これはリダクターの素材によるものと思われます。使用には問題ございませんので、リダクターの個性としてお楽しみください。
【重要/使用上のお願い/必ずお読みください】
・炎は火器でもあります。エアコンや外気の風などが直接当たらない、安全な場所で必ずご使用ください。火傷や火災には十分注意してください。
・灯し続けるとリダクターの粒子が芯に溶け込み、炎が小さくなることがあります。2回目以降の点灯の火がつきにくいことが、ありますが、ゆっくり芯の根元に火種を当ててください。
・ほこりや汚れが付いたキャンドルに火を灯すと、ススが発生しやすくなります。必ずほこりを取ってから火を灯してください。
・火を灯したキャンドルをひとりぼっちにしないでください。睡眠時は必ず炎を消してください(重要)。
・炎を消す際に、息や煽った風でふ〜っと吹き消すと、溜まったロウが飛び散ることがあるので気をつけて消してください。
・芯は濡らさないようにしてください。
・キャンドルに香りはついていません。
・直射日光の当たる場所、高温の場所に保管しないでください。変形や退色の原因となります。
・小さいお子様やペットの手の届かない場所でご使用ください。
キャンドル製作者
empfangen candle / JUNKO NAKAO
闇を彷徨うことでキャンドルの炎と出逢い一筋の光が射す。その闇の穴を追い続けキャンドル創作家へ。私とは...生きるとは...常になにかと対話していくことで、キャンドルを通じて様々な自分を迎え入れている。
HP https://www.empfangen-candle.com
製作現場 https://youtu.be/gFglIY-T_wc?feature=shared
リダクター開発者 / Dr.Shu 五島秀一
物理学者。山口県岩国市出身。幼少より「幕末の志士・僧月性」を学ぶ。「君は偉大な法則を発見する」と、出身校の広島皆実高校の数学の教師から言われたことがきっかけで、数学科進学を決意する。1975年、広島大学理学部数学科入学。(入学後、全学部中2位の成績であったと知らされる)1981年、世界的数学者の西三重雄氏の薦めにより、広島大学理学部数学研究科(大学院の前身)卒。在学中、天才物理学者である三村剛昴(よしたか)の「波動幾何学(量子力学と相対性理論の統合)」に触れ、独自に大統一場理論に挑む。大統一場理論の基礎理論を、この時期(在学中)に完成。著書に『5次元宇宙の物理学 大統一場理論』『22を超えたαケンタウリとカタカムナの謎』『反重力の世界線を歩め! Dr.Shuの【宇宙力】』『大変化を乗り切る超科学 Dr.Shuの宇宙力 2』など。
1個:8800円
2個セット:16,720円
3個セット:23,100円
他のリダクターアイテム
https://majolica-planning.stores.jp/items/65f4f004fe9260002eb19d0a